パーマかけたら地毛が茶色くなった…
地毛の黒髪が好きなのにパーマかけたら明るくなった…
ヘアカラーをしていないのに、パーマをかけたら地毛が明るくなってしまったというお悩み。
実はご相談いただくことが多いお悩みのひとつです。
髪色が明るくなるのが嫌なのに、パーマをかけただけで地毛の髪色が明るくなってしまうのは困りもの。
そこで今回は、パーマをかけて地毛の髪色が明るくなったときの対処法について、わかりやすく解説します!
ぜひ最後までご覧ください。
結論:少し明るく見える程度なら経過を見てケア、ムラや切れ毛がある場合は美容室へ
パーマ後に髪色が明るく見える原因は、既存カラーの色素流出、キューティクルの乱れ、髪表面の光の反射などが考えられます。パーマ剤は髪を明るくするための脱色剤ではありません。
| 髪の状態 | 目安となる対処 |
|---|---|
| 少し明るく見える・手触りの変化が少ない | 商品説明に従ったホームケアで経過を見る |
| 色ムラ・強いパサつきがある | セルフカラーを重ねず美容室へ相談 |
| 切れ毛・チリつき・頭皮の異常がある | 追加施術を避け、早めに施術店へ連絡 |
パーマで髪色が明るくなる仕組み

パーマ後に髪色が明るく見えるのは、薬剤の作用でキューティクルが開き、すでに入っていたカラー色素が流出しやすくなることなどが主な理由です。
パーマ剤は脱色を目的とした薬剤ではありません。ただし、薬剤による膨潤や施術時の負担によって、既存のヘアカラーが退色したり、髪表面の状態が変わって明るく見えたりすることがあります。
特にブリーチ済み・ヘアカラー済みの髪はもともとメラニン量が少なく、健康毛に比べてダメージを受けやすい状態です。パーマ液のアルカリ刺激に対するバリアが弱いため、わずかな施術でも色が抜けやすくなっています。
ダメージが蓄積した髪ほど色素が流出しやすく、施術後の退色が目立つ傾向があります。ただし、変化の程度は薬剤・施術履歴・髪質によって異なります。
パーマで明るくなりやすい髪質・なりにくい髪質
パーマをかけた際に、すべての方が同じように明るくなるわけではありません。
以下の髪質は特に明るくなりやすいので注意が必要です。
| 髪質 | 明るくなりやすさ |
| ブリーチ履歴のある髪 | ★★★★★ |
| ヘアカラー履歴のある髪 | ★★★ |
| 枝毛・切れ毛のあるハイダメージ毛 | ★★★ |
| 細くて柔らかい髪 | ★★ |
| 健康な地毛 | ★ |
ブリーチ履歴がある方は特に注意が必要です!
すでにキューティクルが開いた状態で色素も少ないため、わずかなパーマ施術でも目に見えて髪色が明るくなる可能性が高いです。
パーマをかけて地毛の髪色が明るくなったときの対処法
パーマをかけて髪色が明るくなったときの直し方は、明るさの程度によって「自宅ケア」か「美容院ケア」を使い分けるのが正解です。
対処法①:自宅でのカラートリートメント
明るさが軽度(地毛より少し明るい程度)なら、カラートリートメントで色落ちした分の色素を補ってあげるのがおすすめ!
カラートリートメントはその名の通りトリートメントのため、髪への負担を抑えながら染めることができます。
自宅で簡単にできるので、明るさが気になったときにいつでも髪色ケアできるのもメリットです。
おすすめのカラートリートメントは、ブリーチリペアトリートメント®︎。
ブリーチリペアトリートメント®︎は当サロンが開発した色落ちケア専用のカラートリートメント。
色落ちした髪に色味を補うための商品で、発色や色持ちは元の明るさ・ダメージ状態・使用回数によって異なります。
地毛の髪色に合わせて、ブラック・ブラウンの2色から選ぶことができます。

ブリーチリペアトリートメント®︎BROWNを使用したお客様実例
髪の毛を傷ませたくないけど、パーマをかけて明るくなった地毛をそのままにはしておきたくない人はぜひ一度お試しください!
使い方のポイント
- スタイリング剤を軽く落とす
- たっぷり髪全体に塗布
- 商品に記載された放置時間を守り、しっかりすすぐ
- 週1〜2回の使用で自然にトーンダウン
対処法②:美容院でのダメージを抑えたヘアカラー
パーマで髪色の明るさが顕著(数トーン明るく見える)に現れてしまった場合は、美容院でのダメージを抑えたヘアカラーが必要です。
おすすめは、ブリーチリペア®︎。
髪の履歴とダメージ状態を確認し、負担を抑えながら暗い髪色へ整える施術をご提案します。仕上がりや色持ちには個人差があります。
パーマで明るくなってしまったときのNG対処法
パーマ後に髪が明るくなってしまった場合、焦って間違った対処をするとさらに状況が悪化します。以下の3つのNG行動は特に注意が必要です。
NG①:市販の黒染めで上から染める
市販の黒染め剤は色が均一に入りにくく、明るい部分と暗い部分で色ムラが生じやすいです。また、黒染め後は脱色が難しくなるため、次回以降の施術の幅が大きく制限されてしまいます。
NG②:焦って複数回パーマをかける
「パーマが取れたから」と繰り返しパーマをかけると、アルカリ剤の影響が蓄積してダメージが増大します。その結果、さらに色落ちが悪化するだけでなく、切れ毛・枝毛のリスクも高まります。
NG③:放置してカラートリートメントだけで対処する
カラートリートメントは色味を補う目的のもので、切れ毛やチリつきなどのダメージを元の状態に戻すものではありません。手触りの悪化や色ムラが強い場合は、セルフケアだけで判断せず美容室へ相談してください。
次回のパーマで髪色が明るくなるのを防ぐ方法
ここからは、「パーマをかけてまた明るくなるのは嫌」という方向けの予防策を4つご紹介します。
①低ダメージのパーマ剤を選んでもらう
美容室で「アルカリ性ではなく中性・酸性のパーマ」を依頼すると、メラニンへの作用が穏やかになり、髪色が明るくなるのを抑えることができます。
予約時・カウンセリング時に「パーマによるダメージを抑えて髪色が明るくなるのを防ぎたい」と伝えましょう。
②パーマとヘアカラーを同日に行わない
パーマとヘアカラーの同日施術は髪への負担が大きく、ダメージによって時間が経った際に髪色が明るくなりやすいです。
施術間隔は使用薬剤や髪の状態で異なります。一般的には同日施術を避け、担当美容師に適切な間隔を確認してください。
③日常のホームケアで色持ちを伸ばす
- シャンプーはアミノ酸系の低刺激タイプに
- 週1〜2回のカラートリートメントでメラニン流出を補う
髪の毛をダメージから守りつつ、流出した色素を補うことで、綺麗な髪の状態を継続することが可能です。
よくある質問(FAQ)
パーマで髪色が明るくなってしまったときは、焦って自己流で対処する前に、よくある疑問を一通り確認しておくのが失敗を防ぐ近道です。
ここではご相談の多い3つの質問にお答えします。
パーマで明るくなった髪はすぐ直せますか?
程度によりますが、ブリーチリペアカラーや暗めのカラーで比較的早く対処できます。
ただし市販の黒染めは色ムラのリスクがあるため、美容院での施術をおすすめします。
パーマをかけるたびに明るくなる場合はどうすればいい?
パーマ前にトリートメント処理を行うこと、低ダメージのパーマ剤を選ぶこと、パーマ後のホームケアを見直すことが重要です。
ブリーチリペア専門店では、髪の履歴を確認し、負担を抑えた施術方法をご提案します。
パーマと同日にカラーを入れても大丈夫ですか?
同日施術は髪への負担が大きいため、基本的には間隔をあけることをおすすめします。
同日施術の可否や順序は、薬剤の種類と髪の状態によって判断が異なります。自己判断せず、担当美容師へ事前に相談してください。
まとめ
パーマ後に髪色が明るく見えるのは、既存カラーの色素流出やキューティクルの状態変化などが関係します。変化の程度は髪質・施術履歴・使用薬剤によって異なります。
特にブリーチ経験者・ヘアカラー経験者・ハイダメージ毛は明るくなりやすいので注意が必要です。
パーマで明るくなった髪色の直し方は明るさの程度で使い分けましょう。
- 少し明るく見える程度 → 商品説明に従ったカラートリートメントでの色味ケア
- 色ムラ・切れ毛・強いパサつきがある → 追加施術を避けて美容室へ相談
市販の黒染めや、繰り返しパーマといったNG対処法は避けてください。
「自分の明るさがどちらに該当するかわからない」「パーマ後のケアを根本から見直したい」という方は、ブリーチリペア®︎専門サロンKOCUの公式LINEへお気軽にご相談ください。
髪のお写真を送るだけで、最適な直し方を無料でご提案します。
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