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パーマで髪色が明るくなる原因と対処法|正しい直し方をブリーチリペア®︎専門美容師が解説

パーマかけたら地毛が茶色くなった…

地毛の黒髪が好きなのにパーマかけたら明るくなった…

ヘアカラーをしていないのに、パーマをかけたら地毛が明るくなってしまったというお悩み。

実はご相談いただくことが多いお悩みのひとつです。

髪色が明るくなるのが嫌なのに、パーマをかけただけで地毛の髪色が明るくなってしまうのは困りもの。

そこで今回は、パーマをかけて地毛の髪色が明るくなったときの対処法について、わかりやすく解説します!

ぜひ最後までご覧ください。

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パーマで髪色が明るくなる仕組み

結論、パーマで髪色が明るくなるのは、パーマ液のアルカリ剤がメラニン色素に作用するためです。

パーマ液に含まれるアルカリ剤は、施術中にキューティクルを開かせて薬剤を髪の内部へ浸透させます。このとき、薬剤はタンパク質だけでなく髪の色素であるメラニンにも作用し、髪色が明るくなることがあります。

特にブリーチ済み・ヘアカラー済みの髪はもともとメラニン量が少なく、健康毛に比べてダメージを受けやすい状態です。パーマ液のアルカリ刺激に対するバリアが弱いため、わずかな施術でも色が抜けやすくなっています。

ハイダメージ毛ほどキューティクルが開いたままの状態に近く、施術後に色落ちが大きくなる傾向があります。パーマ後に「明らかに明るくなった」と感じる方は、元から髪のダメージが蓄積していたケースがほとんどです。

パーマで明るくなりやすい髪質・なりにくい髪質

パーマをかけた際に、すべての方が同じように明るくなるわけではありません。

以下の髪質は特に明るくなりやすいので注意が必要です。

髪質明るくなりやすさ
ブリーチ履歴のある髪★★★★★
ヘアカラー履歴のある髪★★★
枝毛・切れ毛のあるハイダメージ毛★★★
細くて柔らかい髪★★
健康な地毛

ブリーチ履歴がある方は特に注意が必要です!

すでにキューティクルが開いた状態で色素も少ないため、わずかなパーマ施術でも目に見えて髪色が明るくなる可能性が高いです。

パーマをかけて地毛の髪色が明るくなったときの対処法

パーマをかけて髪色が明るくなったときの直し方は、明るさの程度によって「自宅ケア」か「美容院ケア」を使い分けるのが正解です。

対処法①:自宅でのカラートリートメント

明るさが軽度(地毛より少し明るい程度)なら、カラートリートメントで色落ちした分の色素を補ってあげるのがおすすめ!

カラートリートメントはその名の通りトリートメントのため、髪への負担を抑えながら染めることができます。

自宅で簡単にできるので、明るさが気になったときにいつでも髪色ケアできるのもメリットです。

おすすめのカラートリートメントは、ブリーチリペアトリートメント®︎

ブリーチリペアトリートメント®︎は当サロンが開発した色落ちケア専用のカラートリートメント。

染まりやすく色持ちしやすい独自処方で、一度の使用でしっかり染まる仕上がりになっています。

地毛の髪色に合わせて、ブラック・ブラウンの2色から選ぶことができます。

ブリーチリペアトリートメント®︎BROWNを使用したお客様実例

髪の毛を傷ませたくないけど、パーマをかけて明るくなった地毛をそのままにはしておきたくない人はぜひ一度お試しください!

使い方のポイント

  • スタイリング剤を軽く落とす
  • たっぷり髪全体に塗布
  • 20〜30分置いてからしっかりすすぐ
  • 週1〜2回の使用で自然にトーンダウン

ブリーチリペアトリートメント®︎を試す

対処法②:美容院でのダメージを抑えたヘアカラー

パーマで髪色の明るさが顕著(数トーン明るく見える)に現れてしまった場合は、美容院でのダメージを抑えたヘアカラーが必要です。

おすすめは、ブリーチリペア®︎。

色落ちしにくい特殊なヘアカラーで、パーマで明るくなってしまった髪を上品な暗髪に整えます。

パーマで明るくなってしまったときのNG対処法

パーマ後に髪が明るくなってしまった場合、焦って間違った対処をするとさらに状況が悪化します。以下の3つのNG行動は特に注意が必要です。

NG①:市販の黒染めで上から染める

市販の黒染め剤は色が均一に入りにくく、明るい部分と暗い部分で色ムラが生じやすいです。また、黒染め後は脱色が難しくなるため、次回以降の施術の幅が大きく制限されてしまいます。

NG②:焦って複数回パーマをかける

「パーマが取れたから」と繰り返しパーマをかけると、アルカリ剤の影響が蓄積してダメージが増大します。その結果、さらに色落ちが悪化するだけでなく、切れ毛・枝毛のリスクも高まります。

NG③:放置してカラートリートメントだけで対処する

カラートリートメントは表面を一時的に補色するだけで、ダメージそのものを修復する効果はありません。根本的な解決にならないまま時間だけが経過し、ダメージが進行してしまうケースがあります。

次回のパーマで髪色が明るくなるのを防ぐ方法

ここからは、「パーマをかけてまた明るくなるのは嫌」という方向けの予防策を4つご紹介します。

①低ダメージのパーマ剤を選んでもらう

美容室で「アルカリ性ではなく中性・酸性のパーマ」を依頼すると、メラニンへの作用が穏やかになり、髪色が明るくなるのを抑えることができます。

予約時・カウンセリング時に「パーマによるダメージを抑えて髪色が明るくなるのを防ぎたい」と伝えましょう。

②パーマとヘアカラーを同日に行わない

パーマとヘアカラーの同日施術は髪への負担が大きく、ダメージによって時間が経った際に髪色が明るくなりやすいです。

ダメージを抑えるために、最低でも1〜2週間は間隔を空けてください。

③日常のホームケアで色持ちを伸ばす

  • シャンプーはアミノ酸系の低刺激タイプ
  • 週1〜2回のカラートリートメントでメラニン流出を補う

髪の毛をダメージから守りつつ、流出した色素を補うことで、綺麗な髪の状態を継続することが可能です。

よくある質問(FAQ)

パーマで髪色が明るくなってしまったときは、焦って自己流で対処する前に、よくある疑問を一通り確認しておくのが失敗を防ぐ近道です。

ここではご相談の多い3つの質問にお答えします。

パーマで明るくなった髪はすぐ直せますか?

程度によりますが、ブリーチリペアカラーや暗めのカラーで比較的早く対処できます。

ただし市販の黒染めは色ムラのリスクがあるため、美容院での施術をおすすめします。

パーマをかけるたびに明るくなる場合はどうすればいい?

パーマ前にトリートメント処理を行うこと、低ダメージのパーマ剤を選ぶこと、パーマ後のホームケアを見直すことが重要です。

ブリーチリペア専門店では、ダメージを最小限にした施術が可能です。

パーマと同日にカラーを入れても大丈夫ですか?

同日施術は髪への負担が大きいため、基本的には間隔をあけることをおすすめします。

どうしても同日に行う場合は、カラー→パーマの順番で施術し、ダメージ対策を徹底してください。

まとめ

パーマで髪色が明るくなるのは、パーマ液のアルカリ剤がメラニン色素に作用するため

特にブリーチ経験者・ヘアカラー経験者・ハイダメージ毛は明るくなりやすいので注意が必要です。

パーマで明るくなった髪色の直し方は明るさの程度で使い分けましょう。

  • 軽度 → カラートリートメント(ブリーチリペアトリートメント®︎)
  • 重度 → 美容院でのダメージを抑えたヘアカラー

市販の黒染めや、繰り返しパーマといったNG対処法は避けてください。

「自分の明るさがどちらに該当するかわからない」「パーマ後のケアを根本から見直したい」という方は、ブリーチリペア®︎専門サロンKOCUの公式LINEへお気軽にご相談ください。

髪のお写真を送るだけで、最適な直し方を無料でご提案します。

あわせて読みたい:美容師目線のカラートリートメント評価

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  • この記事を書いた人

NOZOMU

ブリーチリペア®︎専門美容室KOCU代表
累計6,000名超のお客様のブリーチリペア®︎を担当
2018年:ブリーチリペア®︎を開発
2021年:ブリーチリペア®︎を商標登録
2022年:ブリーチリペアトリートメント®︎を開発

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