ブリーチした髪が染めてもすぐに色落ちする…
以前ブリーチしたせいでカラーしても色落ちして定着しない…
近年、ブリーチをするヘアカラーを楽しむ方が増えたことで、ブリーチした髪を何度染めてもすぐに色落ちしてしまうというお悩みを抱える人が増えています。
明るい髪色が嫌で染めたのに、すぐに色落ちしてしまったら、お金も時間ももったいないですよね。
当然それだけではなく、ヘアカラーをすることで当然髪の毛も傷みます。
当サロンの公式LINEにも、「ブリーチをやめたいのにすぐ色落ちしてしまうのをなんとかしたい」というご相談を多くいただきます。
染めてもすぐ色落ちして明るくなってしまう…
そのお悩み、黒染めなしで解決できます。
ブリーチの色落ち、毎回くり返していませんか?
結論:ブリーチの色落ちは完全には止められませんが、遅らせることはできます
ブリーチした髪の色落ちは、髪の内部の色素が抜けやすくなっているため、完全に止めることはできません。
ただし、シャンプーのタイミング・お湯の温度・アイロンの温度・使うケア剤を見直すことで、色落ちのスピードを遅らせることは可能です。
特にブリーチ後すぐに色落ちして金髪やオレンジっぽく戻ってしまう場合は、髪のダメージだけでなく、カラーの選び方やホームケアの相性が原因になっていることもあります。
ブリーチの色落ちは何日でどうなる?
ブリーチ後の色落ちは、早い人で3日〜1週間ほどで感じ始めます。一般的には1〜2週間で入れた色味が薄くなり、3〜4週間でブリーチ後の金髪・オレンジ味・黄ばみが目立ちやすくなります。
| 期間 | 起こりやすい変化 | おすすめの対策 |
|---|---|---|
| カラー当日〜2日 | まだ色味が残りやすい | 可能なら24〜48時間シャンプーを控える |
| 3日〜1週間 | 少し明るく見え始める | ぬるま湯・低刺激シャンプーで洗う |
| 1〜2週間 | 色味が薄くなり、黄ばみやオレンジ味が出る | 色落ち後の色に合わせて補色ケアを選ぶ |
| 3〜4週間 | 金髪・明るいベースに戻りやすい | 美容室で色落ち後まで考えた補修カラーを相談する |
色落ち後の色別・対処法
| 色落ち後の状態 | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| 黄色っぽい金髪 | ブリーチ後の黄ばみが出ている | 紫系の補色ケアやベージュ系カラーで整える |
| オレンジっぽい | 赤み・オレンジ味が残っている | 青み・アッシュ系を使う前に髪の状態を美容師に確認する |
| 緑っぽい | 黄ばみに青系の色素が重なっている | 自己判断で重ねず、美容室で補正する |
| 毛先だけ暗い | ダメージ部分に染料が濃く入りすぎている | 市販カラーを重ねず、残留を見て調整する |
ブリーチの色落ちを遅らせる基本手順
- カラー直後は24〜48時間シャンプーを控える
- お湯は38度前後のぬるま湯にする
- 洗浄力の強いシャンプーを避ける
- 濡れたまま放置せず、すぐに乾かす
- 高温アイロンを避け、同じ場所に何度も当てない
ブリーチ後に色落ちしやすい主な原因
- ブリーチでキューティクルが傷み、カラーの色素が流出しやすい
- 髪の明度が高く、色が抜けたときに金髪やオレンジが目立ちやすい
- 熱いお湯・高温アイロン・洗浄力の強いシャンプーで色落ちが早まる
- ブリーチ後すぐにシャンプーして、カラーが定着する前に流れてしまう
ブリーチの色落ちを防ぐために今日からできること
- カラー直後は可能であれば24〜48時間シャンプーを控える
- お湯はぬるめにして、洗浄力の強すぎるシャンプーを避ける
- ヘアアイロンは低めの温度で使い、同じ場所に何度も当てない
- 髪を濡れたまま放置せず、寝る前にしっかり乾かす
- 色落ち後の黄ばみ・オレンジ味に合わせて、必要なケアを選ぶ
色落ちして金髪・オレンジになったときの直し方
ブリーチの色落ちで金髪やオレンジが強く出たときに、市販カラーで何度も染め直すのはおすすめしません。ムラや暗くなりすぎる原因になり、次回のカラーにも影響しやすくなります。
「暗くしたい」「自然な髪色に戻したい」「でも黒染めはしたくない」という場合は、今の明るさ・残留色素・ダメージ状態を見たうえで、色落ち後まで考えたカラー設計をすることが大切です。
美容室で相談するときの伝え方
美容室では、「ブリーチ部分の色落ちを遅らせたい」「金髪に戻りにくい色にしたい」「黒染めは避けたい」「次回のカラーに残留しにくい方法がいい」と伝えると、希望に近い提案を受けやすくなります。
ブリーチ毛は状態によって適切な対処法が変わるため、この記事ではこのあと、色落ちする原因と具体的な対処法を順番に解説します。

色落ちを抑えたいなら、まず自宅ケアを見直しましょう
ブリーチ毛は完全に色落ちを止めることはできませんが、ケア剤と温度管理で色落ちのスピードは変えられます。
ブリーチした髪がすぐに色落ちする原因
ブリーチした髪がすぐに色落ちする原因は、複数存在します。
まずは、ブリーチした髪がすぐ色落ちする原因について理解しましょう。
ブリーチした髪がすぐに色落ちする原因①ブリーチによりキューティクルがダメージしているため
髪の毛はブリーチをすると、薬剤によって傷み、キューティクルがボロボロになります。
キューティクルがボロボロになってしまうと、ペットボトルに穴が開いたような状態になるため、穴の開いた箇所から毛髪内部の色素が流出してしまうんです。
またブリーチをするとキューティクルがダメージするだけではなく、本来閉じているキューティクルが開いてしまうため、開いたキューティクルからも色素が流出してしまいます。
このような理由によって、ブリーチした髪はすぐに色落ちしてしまいます。
ブリーチした髪がすぐに色落ちする原因②ブリーチにより髪の明度(明るさ)が上がっているため
髪の毛をブリーチすることで、本来髪の毛にあるはずの色素を脱色して髪色を明るくしているので、ブリーチした髪は明度が上がっています。
ヘアカラーをしていない髪の毛の明度がだいたい3〜4トーンですが、ブリーチをした髪は14トーン以上の明るさになることがほとんどです。
3トーンの髪と14トーンの髪の毛を、7トーンのブラウンに染めた場合、色落ちするスピードは同じでも、元の髪の明るさが明るいと、より色落ちしたと実感しやすいため、ブリーチした髪はすぐに色落ちすると感じやすいんです。
ブリーチした髪がすぐに色落ちするときの対処法

ブリーチした髪がすぐに色落ちしてしまう原因を理解した上で、色落ちしにくくするための対処法について解説します。
かけられる予算や時間によって適切な対処法が異なるので、ぜひ最後までチェックしてください。
ブリーチした髪がすぐに色落ちするときの対処法①シャンプーの回数を減らす
すぐ色落ちするのは嫌…なるべく髪色を長持ちさせたい
という方におすすめの対処法が、シャンプーの回数を減らすこと。
シャンプーをすると髪の毛は水に濡れるため、キューティクルが開きます。
キューティクルが開くと、開いたキューティクルからヘアカラーの色素が流出して色落ちするため、シャンプーをする回数を減らすことで、色落ちを減らすことができるんです。
メリット
- お金がかからない
- 時間がかからない
デメリット
- 夏の時期は実践するのが難しい
- 臭いが気になる可能性がある
- 髪色が色落ちしなくなるわけではない
ブリーチした髪がすぐに色落ちするときの対処法②美容院で黒染めをする
もう色落ちで悩みたくないから、明るくならないようにしたい…
そんな方におすすめなのが、美容院での黒染めです。
黒染めは通常のヘアカラーで使用するカラー剤と比較して染料濃度が濃いので、アッシュやベージュ、ピンクなどのカラーと比べると明るくなりにくく、色もちが良いです。
ただし注意してほしいのが、「地毛風カラー」や「透ける黒髪」などと謳ったヘアカラーはおすすめできないということ。
理由は、上記のようなヘアカラーは暗めのブルー・アッシュ系のヘアカラーであることが多く、こうしたカラーは髪に色素が定着せずに短時間で色落ちしてしまうので気をつけてください。
メリット
- 時間が経っても明るくなりにくい
- ヘアカラーのメニューがある美容院であれば対応できるところが多い
- 失敗のリスクが少ない(色ムラなど)
デメリット
- ヘアカラー代がかかる
- 黒髪にしかできない
- 明るい髪色には染めにくくなる
ブリーチした髪がすぐに色落ちするときの対処法③ブリーチリペア®︎をする
色落ちしないようにしたいけど黒髪はちょっと…
という方におすすめなのが、ブリーチリペア®︎
ブリーチリペア®︎は、色落ちしにくいダメージを最小限に抑えた特殊なヘアカラー。

ブリーチリペア®︎のお客様実例
ブリーチによりダメージした明るい髪を、内側からダメージ補修しながら、濃密な色素を髪の内部に閉じ込めることで、ブリーチする前の髪の状態に近づけます。
メリット
- 時間が経っても明るくなりにくい
- 黒髪以外の髪色もできる
- ダメージを最小限に抑えて染めることができる
デメリット
- ヘアカラー代がかかる
- 施術を受けられる場所が限られる
- 明るい髪色には染めにくくなる
ブリーチした髪がすぐに色落ちするときの対処法④カラートリートメントを使う
髪の毛をダメージさせずに色落ちケアしたい
お家で手軽に色落ちを直したい
そんな方に最適なのが、カラートリートメントでの色落ちケア。
カラートリートメントはカラー剤ではなくトリートメントのため、髪の毛をダメージさせることなく色素を補充することが可能です。
染まりが自然で髪に馴染みやすく、色もちが良いので、使用するカラートリートメントの色味はブラックやブラウン系がおすすめ!
反対に、ピンクやアッシュなどのカラーは染まりがムラになりやすく、色落ちが早いためおすすめできません。
どんなカラートリートメントを使えばいいかわからない…
という方には、ブリーチリペアトリートメント®︎がおすすめです!
ブリーチリペアトリートメント®︎は、ブリーチによる色落ちにお悩みの方のために開発された色落ちケア専用カラートリートメント。
髪の毛をダメージさせることなく、しっかりと染まるのが特徴です。

ブリーチリペアトリートメント®︎(BROWN)のお客様実例
公式オンラインストアから購入ができるかつ、送料無料・受取不要なので、手軽に自宅で色落ちケアをしたい方はぜひお試しください!
ブリーチした髪がすぐに色落ちするときにやってはいけない対処法

ブリーチした髪の色落ちにお悩みのときに、やってはいけない対処法もあります!
間違って本来やらない方がいいお手入れをしないためにも、必ずチェックしてください。
ブリーチした髪がすぐに色落ちするときにやってはいけない対処法①市販のカラー剤を使ったホームカラー
ブリーチした髪がすぐ色落ちするときに、やってはいけない対処法が市販のカラー剤でのホームカラー。
理由は簡単で、色ムラのリスクが高いから。
特に肩より長い髪の方は、市販のカラー剤の量が足りなくて、髪の毛全体に薬剤をたっぷりとつけることができず、色ムラになってしまうケースが多いです。
また、市販のカラー剤は美容院のカラー剤と異なり、薬剤のパワーを調整ができないため、既にブリーチをして髪色が明るい髪の人にとって必要以上にパワーの強い(ダメージしてしまう)薬剤で髪を染めることになります。
そのため、髪が必要以上にダメージしてしまい、より色落ちしやすくなるという負のループに陥ることになるので注意してください。
ブリーチした髪がすぐに色落ちするときにやってはいけない対処法②カラーシャンプー
ブリーチした髪が明るくなったときに、カラーシャンプーで対処するのもおすすめできません。
理由は、カラーシャンプーでは色落ちを直せるほど濃く染まらないから。
本来、シャンプーは汚れを落とす洗剤です。
汚れを落とすために使う洗剤(シャンプー)に染料を入れたとしても、ブリーチして明るくなった髪の毛が暗くなるほどに染まると思いますか?
残念ながら、大きな変化を感じるほどには染まりません。
ブリーチした髪がすぐ色落ちするときの対処として、カラーシャンプーは適していないと言えるでしょう。
ブリーチした髪がすぐに色落ちするときにやってはいけない対処法③美容院で明るい髪色に染め直す
美容院で明るい髪色に染め直すのも、ブリーチした髪がすぐに色落ちするときの対処法としておすすめできません。
美容院で染めるのにダメなの?
そう思う方もいるかもしれませんが、明るい髪色で染めるという点がNGポイントなんです。
理由は、明るい髪色は染料が薄いため、またすぐに色落ちしてしまうから。
いまと雰囲気をちょっと変えたい!
金髪のままは嫌だけど明るめがいい
という方であれば問題ないですが、すぐに色落ちするのが気になるという人にはおすすめできません。
なぜ暗く染めても、すぐ明るく戻ってしまうのか
「暗く染めたのに、数週間で明るくなる」——これはブリーチ毛が“色をつかまえておく力”を失っているのが原因です。
- 髪の中が空洞化している:ブリーチは色素と同時に髪の内部成分も抜くため、せっかく入れた色が流れ出しやすくなります。
- 普通のカラーは染料濃度が低い:ブリーチ毛には浅くしか入らず、数週間で流れて、また明るい地色が透けてきます。
だからブリーチリペア®︎は、退色に強くする3つの仕掛けで設計しています。
- 前処理で、色素が入りやすい土台を整える
- 染料濃度の高い薬剤で、補修成分と色素を結合させて深く入れる
- クロマシールド™の保護膜で閉じ込める(+繰り返すほど退色に強い髪に)
まとめ
今回は、ブリーチした髪がすぐ色落ちする原因と対処法について解説しました。
ブリーチした髪の色落ちでお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください!
この記事を読んでも色落ちケアが上手くいかない方は、ぜひ一度当サロンでのブリーチリペア®︎を検討してください。
24時間、いつでもご相談をお待ちしております。

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