Q&A

ヘアアイロンで髪色が明るくなる?原因と色落ちを抑える使い方

毎日ヘアアイロンしてたら地毛の髪色が明るくなってきた…

地毛の黒髪が好きなのに、アイロンで髪色が明るくなるのが嫌…

毎日のスタイリングでヘアアイロンを使っている方から、

「ヘアアイロンによって髪色が明るくなってしまったらどうすればいいですか?」

というご相談をよくいただきます!

せっかく地毛の黒髪をキープしたいと思っているのに、徐々に髪色が明るくなってきたら困りますよね。

そこで今回は、ヘアアイロンで地毛の髪色が明るくなってしまったときの対処法について解説します!

ぜひ最後までご覧ください。

結論:高温・長時間・反復使用は避け、他の原因も確認

ヘアアイロンの熱は髪の乾燥やダメージにつながり、カラー毛では退色が目立つ一因になります。ただし、地毛が明るく見える原因をアイロンだけに断定することはできません。紫外線、過去のカラー履歴、乾燥、摩擦、照明による見え方も確認します。

確認項目見直すポイント
髪が濡れていないか完全に乾かしてから使用する
設定温度髪の状態とスタイルに必要な範囲で、できるだけ低くする
当てる時間・回数同じ場所へ長時間当てず、通す回数を減らす
過去の施術履歴ブリーチ・カラー・縮毛矯正部分は特に慎重に扱う
屋外での変化紫外線や乾燥の影響も含めて確認する

髪色を守るヘアアイロンの使い方

  • 髪を完全に乾かしてから使う
  • 必要以上の高温を避け、低い設定から試す
  • 同じ箇所を何度も往復しない
  • 毛束を薄く取り、短時間で整える
  • 製品が推奨する熱保護剤を適量使う

適切な温度は髪質、ダメージ、アイロンの種類、目的によって異なります。「何℃なら色落ちしない」と一律には言えないため、仕上がる範囲で低い設定を選びます。

ヘアアイロンを使用する際のヘアケア方法

ここからは、ヘアアイロンを使用して髪色が明るくなりにくくするためのヘアケア方法について解説します。

ヘアアイロン使用前:髪を完全に乾かした状態で熱保護効果のあるヘアオイルを塗布

濡れた髪への高温アイロンは髪へ大きな負担をかけるため、完全に乾かしてから使用してください。

ヘアアイロンを使用する前にドライヤーで完全に髪の毛を乾かし、熱ダメージから髪を守る熱保護効果のあるヘアオイルを髪全体になじませてからヘアアイロンを使用しましょう。

ヘアアイロン使用後:カラー毛は必要に応じて色味を補う

カラーやブリーチ履歴がある髪の退色が気になる場合は、カラートリートメントで色味を補う方法があります。地毛を明るくする原因そのものを直す商品ではありません。

おすすめは、ブリーチリペアトリートメント®︎

明るいカラー部分へ色味を補うホームケア商品です。仕上がりは元の髪色やダメージ状態によって異なります。

ヘアアイロンで地毛の髪色が明るくなったときの対処法

地毛が明るく見える場合は、まず熱の使い方、紫外線、乾燥、過去の施術履歴を確認します。カラー履歴がある部分には、カラートリートメントで色味を補う選択肢があります。

カラートリートメントは髪を明るくするものではありません。使用感や髪・頭皮との相性には個人差があります。

明るい髪では濃く見える場合もあるため、初回は目立たない毛束で色味を確認してください。

おすすめは当サロンが開発した、色落ちケアに特化した「ブリーチリペアトリートメント®︎」

元の髪色やダメージ状態に応じて色味を補います。完全に地毛と同じ色へ戻るとは限りません。

ブリーチリペアトリートメント®︎BLACKを使用したお客様実例

元々の地毛の明るさに合わせて、ブラックとブラウンを選べるのも嬉しいポイント。

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反対に、ヘアアイロンで地毛が明るくなったときにおすすめしない対処法が、カラーシャンプー。

カラーシャンプーとカラートリートメントは目的や発色が異なります。希望色と髪の状態に合う商品を選び、使用方法に従ってください。

よくあるご質問

ヘアアイロンで明るくなった地毛は戻せますか?

原因と髪の状態によって対応が異なります。

カラー履歴がある部分は色味を補える場合がありますが、地毛の変化やダメージそのものを元に戻すことはできません。

急な変化や切れ毛・強い乾燥がある場合は、追加施術の前に美容師へ相談してください。

セルフカラーを選ぶ場合も、使用商品と施術日を記録し、次回の美容師へ伝えてください。

何℃でヘアアイロンを使用すれば色落ちしませんか?

130℃以下が理想です

「何℃なら色落ちしない」という基準はありません。必要な仕上がりを得られる範囲で低い設定にし、同じ箇所へ長時間当てないでください。

ヘアアイロンを使うたびに熱保護用ヘアオイルを塗ればダメージは防げますか?

大幅に軽減できますが、ゼロにはできません

ヘアオイルは熱のダメージを抑える補助的なものであって、高温の影響自体は髪の毛に残ります。

ヘアアイロンの温度管理を徹底しながら、ヘアオイルを併用するのがおすすめです。

ブリーチ毛にアイロンを使うのはNG?

一律に禁止ではありませんが、ブリーチ毛は髪の状態を確認し、仕上がる範囲で低い設定と短い接触時間を選びます。

切れ毛が多い、濡れると伸びる、手触りが急に悪化した場合は使用を控え、美容師へ相談してください。

まとめ

ヘアアイロンで髪色が明るくなるのは、高温による毛髪内部のメラニン色素への作用が原因です。

特にブリーチ・ヘアカラー履歴のある方や、ハイダメージ毛の方はヘアアイロンの熱で色落ちしやすいので注意してください。

毎日のスタイリングで必要不可欠なヘアアイロンですが、使い方を間違えてしまうと地毛の髪色が明るくなってしまう原因になります。

使用する際は、なるべく低めの温度で使用することを心がけて、色落ちが気になるときはカラートリートメントでケアしましょう!

この記事を読んでもわからないことがある場合や、髪色のことで相談したいときは、公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。

24時間以内にお答えいたします!

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  • この記事を書いた人

NOZOMU

ブリーチリペア®︎専門美容室KOCU代表
累計6,000名超のお客様のブリーチリペア®︎を担当
2018年:ブリーチリペア®︎を開発
2021年:ブリーチリペア®︎を商標登録
2022年:ブリーチリペアトリートメント®︎を開発

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