Q&A

カラートリートメントはやめた方がいい?ブリーチリペア®専門美容師が教える5つのデメリット

ブリーチの色落ちを抑えたいけど、カラートリートメントってどうなの?

美容師さんに「カラートリートメントは使わないで」と言われたけど、なぜ?

手軽に染まりそうだけど、失敗して変な色にならないか不安…

ブリーチやハイライトを繰り返していると、どうしても気になるのが髪色の色落ち。

自宅で手軽にケアできるカラートリートメントは魅力的に見えますが、髪の状態に合わずに使うと、色ムラや残留が起き、美容室でも修正に時間がかかる場合があります。

今回は、のべ6,000名以上のブリーチリペア®︎を行ってきたブリーチリペア®︎専門美容師が、カラートリートメントの真実と、「使っていい人・ダメな人」の境界線を徹底解説します!

「自分の髪も、こうやって戻せるの?」

戻し方は、今の色・これまでのカラー履歴・ダメージで一人ずつ変わります。記事だけではあなたの髪の答えは出せません。写真を送ってくれれば、ブリーチリペア®︎があなた専用の戻し方を無料でお返しします。

送るのはこの3つだけ

  • 今の髪の写真(1枚でOK)
  • どんな色に戻したいか
  • これまでのカラー/ブリーチ履歴

返ってくる答え

  • 何ステップ・どのくらいの期間で戻せるか
  • 自宅ケアで可能か、来店が必要か

無料・勧誘なし。診断だけでもOKです。

結論:カラートリートメントは「全員がやめた方がいい」わけではありません

カラートリートメントは便利なアイテムですが、ブリーチ毛・ハイライト毛・今後明るくしたい髪には注意が必要です。とくにブリーチ後の髪は色素を吸い込みやすく、ムラ・緑っぽい変色・次回カラーへの残留が起きやすくなります。

そのため、美容師が「カラートリートメントはやめた方がいい」と伝えるのは、商品そのものが悪いからではなく、髪の状態や今後のカラー計画によって失敗のリスクが高くなるからです。

カラートリートメントをやめた方がいい人

  • ブリーチやハイライトをしていて、色ムラが心配な人
  • 近いうちに髪色を明るくしたい人
  • 茶髪から自然な黒髪・地毛風カラーに戻したい人
  • 毛先だけ暗く沈んだり、緑っぽくなるのを避けたい人
  • 美容室でのカラー修正を前提にしている人

カラートリートメントを使ってもいい人

  • 一時的に色を楽しみたい人
  • 今後しばらく明るいカラーに戻す予定がない人
  • 白髪をほんのりぼかしたい人
  • 色ムラや残留のリスクを理解したうえで使える人

迷った場合は、いきなり全体に使うのではなく、今の髪の状態と今後やりたい髪色を基準に判断することが大切です。

判断ポイントやめた方がいいケース使ってもいいケース
今後のカラー予定明るくしたい・色を変えたいしばらく暗めを維持したい
髪の状態ブリーチ毛・ハイライト毛・ダメージ毛ムラが少なく、色の入り方を予測しやすい髪
目的失敗せず自然に黒髪や地毛風に戻したい短期間だけ色味を足して楽しみたい

使うべきか迷っている方は、購入・使用前に確認を

現在の髪の写真と「今後明るくする予定」を送ると、カラートリートメントを使ってよい状態か、先に美容室で整えるべきかを無料で相談できます。

相談だけでもOK|施術が必要な場合:渋谷・26,990円(税込)〜・約150分・ロング料金なし

【無料】髪の写真を送って使用可否を相談する

しばらく明るくする予定がなく、暗い髪色の維持が目的の方はこちら。

使用条件を確認して商品を見る

美容師が「カラートリートメントはやめたほうがいい」と言う5つの理由

良かれと思って始めたセルフケアが、なぜ美容師というヘアカラーのプロから敬遠されるのか。

そこには、明確なリスクがあります。

次回のヘアカラーを邪魔する(残留問題)

カラートリートメントの染料は、髪の表面に強く吸着します。これが残っていると、美容室で「次は明るくしたい」と思った時に色が抜けず、色ムラが発生する原因になります。

「緑色」や「変な色」に変色するリスク

アッシュ系やブルー系のカラートリートメントを金髪(黄色)に使うと、黄色+青で「緑色」に発色することがあります。

深刻な「色ムラ」になりやすい

ブリーチの回数やダメージ具合によって、染料の吸い込み方は場所ごとに違います。

「毛先だけ真っ暗」

「内側だけ染まっていない」

といった色ムラの発生を、ヘアカラーの知見のない一般の方にはなかなか避けられません。

タオルや枕、浴室への色移り

染料が強く、シャンプーのたびに色素が流れるため、色移りの恐れがあります。

毎日の生活で、身の回りのものを汚さないように注意が必要です。

髪の質感がゴワつくことがある

市販品のカラートリートメントの中には、コーティング剤が強すぎて髪が重くなり、ベタつきやゴワつきを感じるものも少なくありません。

選択を間違えてしまうと、髪の毛をキレイにするためのカラートリートメントで、余計な悩みが増えてしまう恐れがあります。

市販品のカラートリートメントで色落ちケアが難しい理由

実は、市販されている多くのカラートリートメントと、皆さんが求めている「色落ちケア」には、大きな目的のズレがあります。

「色を楽しむ」ことが主な目的になっている

ドラッグストアなどで手に入る製品の多くは、原色に近い鮮やかな色味をのせたり、派手髪を楽しんだりすることを目的としています。

繊細な色味の調整までは想定されていないため、「ベースの髪色によって色の出方が大きく変わりやすい」のが特徴です。

例えば、同じ「ブラウン」を使っても、ベースが白っぽい金髪なのか、オレンジがかった金髪なのかによって、仕上がりが緑っぽくなったり赤っぽくなったりと、狙い通りの色にするのが非常に難しい設計になっています。

「色落ちを綺麗にメンテナンスする」ためのものではない

ブリーチ後の嫌な黄色味を抑え、上品なブラウンや地毛色を「維持する」ことを前提に作られた市販品はほとんどありません。

色落ちを直そうとして市販のブラウン系を使っても、予想以上に赤く転んだり、不自然に暗くなりすぎたりするのは、この「目的の違い」が原因です。

このように、「ただ色を染めること」と「色落ちを綺麗に整えること」は、全くの別物です。

【徹底比較】市販のカラートリートメント vs ブリーチリペアトリートメント®︎

比較項目市販のカラートリートメントブリーチリペアトリートメント®︎
買いやすさ◎(どこでも買える)△(通販・取扱サロンのみ)
価格(1回分)◎(安価で手軽)△(成分にこだわったプロ製品)
使用後の仕上がり△(ベースの髪色に左右される)○(暗髪の維持を想定した色設計)
色落ち後の状態△(赤みや緑みが出やすい)◎(地毛のような自然な褪色)
ケア要素△(表面コーティングが主)◎(内部補修成分を配合)

市販のカラートリートメントは、今の髪色の上に鮮やかな色素をのせて楽しむことに適しています。

一方で、ブリーチリペアトリートメント®︎は、ブリーチ後の暗髪維持を想定して色味を調整した処方を採用しています。

実際、当店にご相談いただくお客様の中には、「市販のブラウンで染めたら、数日後に毛先だけが緑色になってしまった」という方が少なくありません。

そんな「ベースの色に振り回される悩み」を解決するために開発されたのが、ブリーチリペアトリートメント®︎です。

仕上がりは現在の明るさや残留色素に左右されます。目立たない毛束で色味を確認し、髪の状態に合う場合に使用してください。

あなたはどっち?後悔しないための判断基準

「結局、自分には市販のカラートリートメントとブリーチリペアトリートメント®︎、どちらが合っているの?」と迷う方へ。

今のあなたのライフスタイルや、今後のヘアカラーの予定に合わせて選んでみてください。

市販のカラートリートメントを使ってもいい人

  • 「今」の髪色を一時的に変えて楽しみたい
  • 手軽さやコストパフォーマンスを最優先したい
  • 多少の色ムラや、色落ちの過程(変色)は許容できる

ブリーチリペアトリートメント®︎を使った方がいい人

  • 色落ちしても地毛のような自然な髪色をキープしたい
  • ブリーチ後の暗い髪色を、自宅で定期的に補いたい
  • 使用前に適合を確認し、色ムラや暗くなりすぎるリスクを抑えたい

カラートリートメントに関するよくあるご質問

ここからは、お客様からよくご相談いただくカラートリートメントに関するよくあるご質問にお答えします。

カラートリートメントはやめた方がいいですか?

ブリーチ毛・ハイライト毛・今後明るくしたい髪の場合は、安易に使わない方が安全です。色素が残留すると、次回のカラーで明るくなりにくくなったり、毛先だけ暗く沈んだり、緑っぽく変色することがあります。

反対に、短期間だけ色を楽しみたい場合や、しばらく暗めの髪色を維持したい場合は、リスクを理解したうえで使えるケースもあります。

なぜ美容師はカラートリートメントを嫌がるのですか?

美容師が嫌がる一番の理由は、髪に残った染料が次回のカラー施術を邪魔しやすいからです。市販品は髪の状態に合わせた細かな調整が難しく、ムラ・残留・変色が起きると美容室でも修正が難しくなることがあります。

茶髪から黒髪に戻す目的で使ってもいいですか?

茶髪から黒髪や地毛風に戻したい場合は、カラートリートメントだけで仕上げようとすると不自然に暗くなったり、色落ち後に赤み・緑みが出ることがあります。自然に戻したい場合は、美容室でベースを整えてからホームケアを選ぶ方が失敗しにくいです。

何日くらい色もちしますか?

使用する製品によりますが、一度の使用で染まった色は、1〜2週間ほど色もちすることが多いです。

繰り返し使用することで、色落ちしにくくなります。

ブリーチしている髪にも使用していいですか?

使用しても問題ありませんが、色ムラになりやすいので注意が必要です。

色ムラが心配な方は、一度美容室で髪色を暗くした後に、アフターケアとしてカラートリートメントを使用する方法がおすすめです。

毎日使っても大丈夫ですか?

問題ありません。

毎日使うことで髪色が定着し、色落ちしにくくなります。

注意点としては、将来的に髪色を明るくするご予定がある場合は、明るくなりにくくなってしまうため、使い過ぎには注意が必要です。

白髪に使っても大丈夫ですか?

白髪に使用しても問題ありません。

白髪染め用のカラートリートメントがあるように、カラートリートメントは白髪にも染まるため、白髪をぼかしたい人にもおすすめです。

カラートリートメントで髪の毛は傷まないですか?

カラートリートメントは、あくまでトリートメントのため髪の毛が傷むことはありません。

「自分の髪も、こうやって戻せるの?」

戻し方は、今の色・これまでのカラー履歴・ダメージで一人ずつ変わります。記事だけではあなたの髪の答えは出せません。写真を送ってくれれば、ブリーチリペア®︎があなた専用の戻し方を無料でお返しします。

送るのはこの3つだけ

  • 今の髪の写真(1枚でOK)
  • どんな色に戻したいか
  • これまでのカラー/ブリーチ履歴

返ってくる答え

  • 何ステップ・どのくらいの期間で戻せるか
  • 自宅ケアで可能か、来店が必要か

無料・勧誘なし。診断だけでもOKです。

まとめ:目的や計画に合った「適切なセルフケア」を選ぼう

カラートリートメントは決して悪いものではありませんが、「今の自分の目的」と「これからの髪の計画」に合っているかどうかが、成功と失敗の分かれ道になります。

「今この瞬間の髪色」を優先したいのか

「数ヶ月先までの美しさと扱いやすさ」を優先したいのか

この視点を持つだけで、セルフケアでの失敗は劇的に減らすことができます。

手軽だからと選んだ手段で、後のヘアスタイルに制限が出てしまったり、修正のために余計なコストがかかってしまっては本末転倒です。

「短期間だけ色をのせて楽しみたい」なら、市販のカラートリートメント

「しばらく明るくする予定がなく、暗い髪色を自宅で補いたい」なら、使用条件を確認したうえでブリーチリペアトリートメント®︎

今のあなたの髪の状態や、これからなりたい理想の姿にどちらが合っているか、もし迷ったらぜひ一度公式LINEにお気軽にご質問ください。

ブリーチリペア®︎専門美容室として、あなたの目的や計画に沿ったアドバイスをさせていただきます。

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  • この記事を書いた人

NOZOMU

ブリーチリペア®︎専門美容室KOCU代表
累計6,000名超のお客様のブリーチリペア®︎を担当
2018年:ブリーチリペア®︎を開発
2021年:ブリーチリペア®︎を商標登録
2022年:ブリーチリペアトリートメント®︎を開発

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