
髪色が抜けやすい気がするけどなんでだろう…
髪色が抜けにくい人っているの…?
せっかくヘアカラーしたのにすぐ色落ちしてしまったときって、本当にショックですよね。
「髪色が抜けにくい人って何してるんだろう?」
こんなふうに考えたことがある人も多いと思います。
そこで今回は、髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違いについて解説します。
最後には髪色が抜けにくくなるお手入れのコツもご紹介します!
「なんか髪色が抜けやすい気がする…」と感じる人はぜひ最後までご覧ください。
結論:髪色の抜けやすさは、髪質だけでなく施術履歴・色の濃さ・毎日のケアで変わります
ブリーチや繰り返しの施術でダメージがある髪、淡い色を入れた髪、洗髪や高温のスタイリングが多い髪は、色落ちを早く感じやすい傾向があります。生まれつきの髪質だけで決まるものではありません。
| 抜けやすく感じる条件 | 見直すポイント |
|---|---|
| ブリーチ・施術履歴が多い | 次の施術前に履歴とダメージを美容師へ共有 |
| 淡いアッシュ・ピンクなど | 色落ち後まで考えた濃さ・補色を相談 |
| 洗髪回数・洗浄力が強い | 頭皮に無理のない範囲で洗い方を見直す |
| 高温アイロンを繰り返す | 必要以上の高温と反復加熱を避ける |
| 濡れたまま長時間過ごす | タオルドライ後、早めに乾かす |

髪色がすぐ抜けてしまう原因は?
「なぜこんなに髪色が落ちやすいんだろう?」と感じている方のために、まず髪色がすぐ抜けてしまう主な原因を解説します。
原因①濡れたまま長時間放置している
髪の毛が濡れているときはキューティクルが開いた状態で、中の色素が非常に流れ出やすくなっています。お風呂上がりにタオルで拭いただけで自然乾燥させたり、濡れたまま寝てしまったりすると、その分だけ色落ちが進んでしまいます。
原因②ヘアアイロンを高温で使用している
ヘアアイロンを必要以上の高温で繰り返し使うと、髪への熱ダメージが増え、退色を早く感じる要因になります。適切な温度は髪質・ダメージ・機器によって異なります。
原因③シャンプーの頻度が多い・洗浄力が強い
洗髪回数が多い場合や、髪・頭皮に対して洗浄力が強すぎるシャンプーを使う場合は、色落ちを早く感じることがあります。成分名だけで一律に判断せず、洗浄力と使用感で選びましょう。
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い①髪の毛を洗う頻度
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い1つ目は、髪の毛を洗う頻度です。
髪の毛は、濡れたときにキューティクルが開きます。
キューティクルが開くと、開いたキューティクルから毛髪内部の栄養素やヘアカラーの色素が流れ出てしまうんです。
そのため、髪の毛を洗うたびに髪色は少しずつ抜けてしまいます。
1日に髪の毛を洗う頻度が増えれば増えるほど、髪色が抜ける回数が増えてしまうためどんどん色落ちしてしまうことになります。
ジムでのトレーニングやランニング、ホットヨガなど汗を大量にかくようなことをしている方は、髪の毛を洗う回数が増えてしまい髪色が抜けやすいと言えるでしょう。
少しでも髪色が抜けないようにできる対策としては、汗をかくような運動は夕方〜夜にして、1日に髪の毛を洗う回数を1回に抑えるのがおすすめです!
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い②使っているシャンプー
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い2つ目は、ご自宅で使うシャンプーです。
シャンプーは簡単に言うと、髪の毛や頭皮用の洗剤です。
食器用洗剤や衣類用洗剤でイメージするとわかりやすいと思いますが、洗浄力の強い洗剤を使えば汚れはしっかり落ちます。
つまり、髪色も洗浄力の強いシャンプーで洗えば、より色落ちしてしまうということです。
サロンにご来店されるお客様からお話しを聞いていても、髪色が抜けやすい人は洗浄力の強いシャンプーを使用していることが多いと感じます。
髪色の抜けにくい洗浄力の優しいシャンプーを選ぶことで、染めたての髪色を少しでも長期間キープすることができます。
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い③毎日のスタイリング方法
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い3つ目が、毎日のスタイリング方法。
ポイントは熱を使ったスタイリングをするかしないかです。
ストレートアイロンやコテは、約100〜200℃の高温を髪の毛にあてることで髪の毛に形をクセづけるものですが、高温の熱は髪色が抜ける大きな原因の一つです。
高温による繰り返しの負担は、髪の乾燥やダメージにつながり、染料が流出しやすい状態をつくることがあります。
毎日アイロンやコテを使う場合は、必要以上の高温を避け、同じ場所へ何度も熱を当てないことが大切です。
低めの温度から試し、スタイルがつく範囲で短時間の使用を心がけましょう。
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い④髪のダメージレベル
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い4つ目は、髪のダメージレベルです。
髪の毛が傷んでいる人は、髪の毛表面のキューティクルが剥がれたりめくれてしまった状態。
例えると、穴の開いたペットボトルのような状態なので、中身のジュース(色素)がどんどん流れ出てしまいます。
繰り返しのヘアカラー、ブリーチ、縮毛矯正、パーマなどの美容室での薬剤施術や、毎日のアイロンスタイリングなどで髪の毛がダメージしてしまっている人は、色落ちしやすいといえるでしょう。
髪色が抜けやすい人は、とにかく髪の毛を傷ませないことが重要です。
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い⑤髪の毛が濡れている時間の長さ
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い5つ目となるのが、髪の毛が濡れている時間の長さ。
先ほど違い①でもお話ししたように、髪の毛は濡れているときキューティクルが開いた状態です。
そのため、“長時間髪の毛が濡れている=キューティクルが開きっぱなし”なので、髪の毛が濡れている間は髪色が抜けやすい状態ということ。
よく美容師さんが「髪の毛は乾かしてから寝てください」と言うのは、髪の毛が濡れている状態というのが、色もちやダメージの観点から髪の毛にとって良くないからなんです。
髪色が抜けやすいと感じる人で、
ドライヤーがめんどくさくて生乾きで寝てる…
お風呂から出た後1時間くらい乾かしてない…
という人は、
タオルドライ後は長時間放置せず、髪や頭皮が熱くならないようにドライヤーを適度に離して乾かしましょう。
髪色を長持ちさせる洗い方とホームケア

髪色を長持ちさせるために重要なのが、シャンプー選びです。
洗浄力が限りなく優しいもので、ゴシゴシこすらずに優しく洗ってあげること。
色持ちのために洗浄回数を減らしすぎたり、お湯だけの洗髪を続けたりすると、皮脂やスタイリング剤が残ることがあります。頭皮の状態と生活習慣に合わせて、必要な頻度でシャンプーを使いましょう。
大切なのは「洗わないこと」ではなく、熱すぎるお湯や強い摩擦を避け、髪や頭皮に合う洗浄力を選ぶことです。
ただしワックスやバーム、スプレーなどのスタイリング剤をつけた日は、お湯シャンだけで綺麗に洗うことが難しいのでシャンプーを使用してください!
シャンプーだけで色落ちを完全に止めることはできません。色の濃さ、施術履歴、洗髪、熱、紫外線など複数の要因をまとめて見直すことが大切です。
もうひとつ裏ワザとしては、抜けてしまった色素を補充してあげること。
おすすめできる方が限られてしまいますが、黒髪またはブラウン系のヘアカラーをされている方にはブリーチリペアトリートメント®︎がおすすめです!
ご自宅でいつものトリートメントの代わりに使うだけで、綺麗に濃く髪色が染まる色落ちケア専用のカラートリートメントです。
一般的な酸化染毛剤のように髪を明るくする作用はありませんが、発色や使用感、髪・頭皮との相性には個人差があります。必ず商品の使用方法に従ってください。
髪色が抜けてしまったときの対処法
髪色が抜けてしまったときは、以下の方法で対処するのがおすすめです。
対処法①美容院でカラーをし直す
色ムラが強い場合や、暗い色が想定より早く抜けた場合は、美容院で施術履歴と現在の状態を確認してもらいましょう。追加カラーの必要性や色持ちは、髪の状態によって異なります。
対処法②カラートリートメントで色素を補充する
自宅でできる対処法として、カラートリートメントの使用がおすすめです。シャンプー後にトリートメントとして使うだけで色素を補充でき、色落ち後のくすんだ印象を改善することができます。ブリーチリペアトリートメント®︎は色持ち改善に特化して設計されているので特に効果的です。
対処法③日々のお手入れ・スタイリング方法を見直す
根本的に色持ちを良くするには、日々のお手入れ方法の見直しが必要です。シャンプーの回数を1日1回に抑える、ヘアアイロンの温度を下げる、お風呂後はすぐドライヤーで乾かすといった習慣の改善が、色落ち防止に大きく貢献します。
自宅ケアで“色持ち”を最大化するには
ブリーチリペア®︎は、クロマシールド™という保護膜で色を閉じ込めることで退色を抑えます。でもその膜は、毎日のシャンプーで少しずつ薄くなります。
ブリーチリペアトリートメント®︎は、その保護膜を家で上書きし続ける1本。シャンプー後に毛先中心へ揉み込み、5〜15分置いて流すだけ。他のトリートメントは不要です。
まとめ
最後に、髪色が抜けやすい人に意識して欲しいお手入れのポイントをまとめました!
お手入れのポイント
- 髪の毛を洗う頻度は1日1回にする
- とにかく洗浄力の優しいシャンプーを使う
- 髪の毛に熱をあてない
- 髪の毛が傷まないようにする
- 髪の毛が濡れている時間を極力短くする
ぜひ意識してお手入れしてみてください。
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