ブリーチした髪が金髪になるのが嫌で黒染めしようか悩む…
金髪をやめたいけど黒染めはしないほうがいいの?
過去に美容師さんに「黒染めはやめたほうがいい」と言われた経験があり、どうすればいいのかわからない
本日は、ブリーチによって色落ちして金髪になるのがお悩みの方からよくご相談いただく「黒染めはしないほうがいいの?」という疑問についてお答えします!
金髪を黒染めするのはNGと言われる理由
そもそもなぜ金髪に黒染めはNGと言われてしまうのか、その理由について解説します。
明るさの振り幅が大きいため、重く感じてしまう
レベルスケールを見るとわかりやすいですが、金髪と呼ばれる髪色の明るさは15トーン以上。
そして黒髪の明るさは3トーン。
この2色の明度の差がおよそ12トーンもあります。
この明度差によって、金髪だった人が黒染めをした後に鏡を見ると黒髪が浮いているような違和感を感じてしまいます。
色落ちしてきた時の赤み
黒染めは、色落ちしてきた時に黒染め特有の赤みが出ます。
黒染めの染料が原因によるものなので、赤みが気になるからと言って赤みを消すためにアッシュ系カラーをしてもなかなか赤みが消えないのが特徴です。
次のヘアカラーに影響が出る
黒染めは通常のファッションカラーよりも、髪の毛に色が残ります。
そのため「金髪をやめるために黒染めしたけどまた明るくしたい」と思ったときに、ヘアカラーをしても明るくなりにくいため注意が必要です。
金髪を黒染めせずに暗い髪色に戻す方法
金髪を黒染めせずに暗い髪色に戻す方法はないの…?
ここまで読んで黒染めのデメリットを知り、悲しい気持ちになっている方はご安心ください。
対処法はあります!
これまでブリーチによる色落ちのご相談に応え続けてきたぼくのおすすめは、圧倒的な色もち効果を誇るブリーチリペア®︎です!
ブリーチリペア®︎は、ブリーチやハイライトによって明るく色落ちしやすくなった髪色を“色落ちしにくいツヤ髪”にするメニューです。
たった一度ブリーチリペアするだけで金髪に戻らなくなり、2回〜3回と繰り返すことで、色落ちしない自然な髪色を維持することができるようになります。
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日本中に出回っている数百種類以上あるヘアカラー剤の中から、最も色落ちしにくい独自の配合で施術させて頂きます。
ブリーチリペア®︎の場合、6〜7トーンの上品なダークブラウン系カラーで暗くすることができるので、黒染め特有の重さを感じにくいです。
また、色もちが良いのは大前提として、時間が経って多少色落ちしてきた場合も嫌な赤みが出ず自然なダークブラウンのままキープできます。
もちろんしっかりと黒髪にしたい場合でも、ブリーチリペア®︎で黒髪に戻すことも可能!
色落ちした時にも赤みが出にくいからおすすめです。
まとめ
金髪を黒染めしようか迷ったときは、ブリーチリペア®︎がおすすめです!
興味がある方はお気軽に公式LINEからご予約、またはご相談くださいね。