地毛の黒髪が明るく色落ちしてきた…
せっかく黒染めしたのに徐々に色落ちしてきた…
きれいな黒髪をキープしたいのに、時間が経つにつれて髪色が色落ちしてきたら困りますよね。
そこで今回は、黒髪が色落ちする原因と対処法について、ブリーチリペア®︎専門美容師がわかりやすく解説します!
ぜひ最後までご覧ください。
結論:地毛・黒染め・カラートリートメントで対処が違う
地毛が明るく見える場合は、熱やプールだけに原因を決めつけず、紫外線、乾燥、過去のカラー・パーマ・縮毛矯正履歴、照明による見え方を確認します。黒染めや暗髪カラーの退色は、染めた色素が少しずつ薄くなり、元の明るさが見えてくる変化です。
| 現在の状態 | 確認すること | 対処の方向 |
|---|---|---|
| カラー履歴のない地毛 | 紫外線、乾燥、熱、過去の薬剤施術 | 原因を確認し、急な変化は美容師へ相談 |
| 黒染め・暗髪カラー | 染める前の明るさ、使用薬剤、退色ムラ | 染め直し、色味補充、塗り分けを検討 |
| カラートリートメント | 使用色、回数、元の髪色 | 商品説明に沿って使用頻度を調整 |
| 部分的な色ムラ | 黒染め・ブリーチ・縮毛矯正の履歴差 | 自己判断で重ねず、履歴に合わせて塗り分け |
黒髪が色落ちする原因
まずは、黒髪が色落ちする原因から解説します。
黒髪と一言で言っても、元々の地毛の黒髪なのか、黒染めやカラートリートメントによる黒髪なのかによって、適切なアプローチが異なります。
そこで、
ポイント
- 地毛の黒髪が色落ちする原因
- カラー剤などで黒染めした黒髪が色落ちする原因
に分けて説明します!
地毛の黒髪が色落ちする原因
地毛が明るく見える変化には、紫外線、乾燥、熱、過去の薬剤施術など複数の要因が考えられます。
地毛の黒髪が色落ちしてしまう原因一覧
- 高温に設定したヘアアイロンの使用
- パーマや縮毛矯正の薬剤(1剤)
- 屋外での紫外線
- プール利用後のすすぎ・洗髪
一つの原因だけで地毛のメラニンが破壊されたと断定せず、変化した場所と時期、施術履歴を確認します。
カラー剤などで黒染めした黒髪が色落ちする原因
カラー剤などで黒染めした黒髪が色落ちするのは、カラー剤などで毛髪内部に補充した色素が流出してしまうことが原因です。
カラー剤などで黒染めした黒髪が色落ちする原因一覧
- 洗髪回数や使用しているシャンプー
- 濡れている時間や摩擦
- 高温に設定したヘアアイロンの使用
- パーマや縮毛矯正の薬剤(1剤)
- 屋外で長時間の紫外線を浴びてしまう
- 頻繁にプールに入る
基本的に地毛の黒髪が色落ちする原因とほぼ同様ですが、一部異なる点があります。
それが、髪が濡れることに弱い点です。
濡れた髪は摩擦による負担を受けやすいため、タオルで強くこすらず、無理のない範囲で乾かします。
キューティクルが開くと、毛髪内部の水分や脂分と共に、色素(染料で補充したもの)も流出してしまうんです。
そのため、カラー剤やカラートリートメントなどで黒染めした黒髪が色落ちする原因になってしまいます。
黒髪が色落ちしたときの対処法
黒髪が色落ちする原因を理解したところで、ここからが黒髪が色落ちしたときの対処法について解説します。
地毛の黒髪が色落ちしたときの対処法
地毛の黒髪が色落ちしたときは、カラートリートメントで色素を補充することを推奨しています!
理由は、トリートメントなので地毛の髪色を明るくせずに色素を補充できるから。
ポイント
通常のヘアカラーで染めてしまうと、どんなに暗い髪色に染める場合でも、地毛のメラニン色素を明るくする効果が含まれているので、染めた後に時間が経つと明るくなってしまうんです。
地毛がどの程度明るく見えるかは髪質や原因によって異なり、一律のトーンでは判断できません。
カラートリートメントを使う場合は、元の髪色と希望の暗さを確認し、目立たない毛束で色味を試してください。
もしカラートリートメントで黒髪の色落ちをケアするなら、ブリーチリペアトリートメント®︎がおすすめ。
明るいカラー部分へ色味を補うホームケア商品です。発色や色持ちには個人差があります。

ブリーチリペアトリートメント®︎BLACKを使用したお客様実例
地毛の黒髪が色落ちしたときのお手入れに、ぜひお試しください。
カラー剤などで黒染めした黒髪が色落ちしたときの対処法

ここからは、カラー剤などで黒染めした黒髪が色落ちしたときの対処法をご説明します。
明るさが比較的そろっている場合は、カラートリートメントで色味を補う方法があります。
適するかどうかは、トーン数だけでなく元の髪色、ブリーチ履歴、色ムラ、希望色で判断します。
明るさや色ムラが大きい場合は、美容室で履歴に合わせて塗り分ける方法も検討します。
見た目の明るさだけで、ブリーチ履歴や地毛の色素量を断定することはできません。
この状態でカラートリートメントだけで髪色を暗くしようと思っても、狙い通りの明るさに仕上がらなかったり、色ムラになることも。
当店ではブリーチリペア®︎も選択肢ですが、必要回数と退色は履歴・残留色素・希望色によって異なります。
黒髪をセルフカラーで直す際の注意
黒髪が色落ちしたときのケアとして、ご自宅でホームカラーの黒染めをするのはおすすめできません!
理由は、色ムラなく均一な仕上がりになるように染めることが難しいから。
ホームカラーの黒染めで色ムラができてしまうと、後々美容院でヘアカラーをするときにも色ムラなく染めることが難しくなります。
セルフ黒染めを選ぶ場合も、使用商品と施術日を記録し、将来明るくしたい予定を次回の美容師へ伝えてください。
まとめ
今回は、黒髪が色落ちしたときの原因と対処法について解説しました。
黒髪が明るくなってしまう習慣を改善し、もし明るくなったとしても、適切なお手入れ方法できれいな黒髪を保ちましょう!
この記事を読んでもわからないことがある場合は、公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
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