こんにちは!これまでに累計6,000名以上のブリーチリペア®︎を担当してきた、ブリーチリペア®︎専門美容室KOCU代表のNOZOMUです。
地毛に戻したいけど根元の地毛は染めたくない…
ヘアカラーをやめると決めたけどカラーした部分が残ってる…
このようなご相談を公式LINEにいただくことが最近とても多いです。
根元を染めずに地毛に戻すことはできるのか、疑問に感じますよね。
そこで今回は、根元を染めずにきれいな地毛に戻す方法について解説します!
ぜひ最後までご覧ください。
結論:根元を染めずに地毛へ戻すなら、地毛は伸ばしたまま、明るい中間〜毛先だけを地毛色へ近づける方法が自然です。
| 早く地毛風に見せたい | 根元を避けて、明るい部分だけ美容室で地毛色に近づける |
|---|---|
| 傷ませず戻したい | カラートリートメントで暗さを補いながら伸ばす |
| 完全に地毛へ戻したい | 根元を伸ばし、カラー部分を少しずつカットする |
根元を染めずに、明るい部分だけ地毛風に戻したい方へ
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【はじめに】根元を染めずに地毛に戻すメリット

根元を染めずに地毛に戻すメリットは、新しく生える地毛を傷ませることなく伸ばすことができる点です。
地毛に戻す際に、新しく生えた地毛部分と明るく褪色した中間〜毛先部分を一緒にヘアカラーで染めてしまうと、新しく生えた地毛部分にもヘアカラーの薬剤が反応し、髪の毛が傷んでしまいます。
根元を染めずに地毛に戻すと、ダメージを抑えてきれいな地毛を伸ばすことが可能なので、これから綺麗な地毛に戻したい方には、根元を染めずに地毛に戻すのがおすすめです。
根元を染めずに地毛に戻すデメリット
根元を染めずに地毛に戻すデメリットとして考えられるのは、地毛に戻るまでの期間、髪色が2色に分かれた状態(プリン)になる点です。
根元を染めずに地毛に戻すということは、根元は地毛の黒髪の状態で、今までヘアカラーしていた箇所は明るい髪色の2色に分かれます。
一般的に髪色が2色以上に分かれていると、清潔感のない印象になってしまうのが懸念点。
そのため、根元を染めずに地毛に戻す場合は、地毛以外の明るい髪色をしっかりと暗い髪色に染めることが重要です。
根元を染めずに地毛に戻す方法

根元を染めずに地毛に戻す方法は、大きく3つあります。今の髪の長さ・明るさ・いつまでに地毛風に見せたいかで選びましょう。
根元を染めずに地毛に戻す方法
- 美容室で地毛を染めずに黒染めをするようにオーダーする
- 自宅でカラートリートメントを使用して地毛に戻す
- 地毛を伸ばしながらカラー部分を少しずつカットする
根元を染めずに地毛に戻すおすすめの方法①美容室で地毛を染めずに黒染めをする
根元の地毛が3〜4cm以上伸びている場合、担当美容師さんに、
根元に薬剤をつけずに黒染めをしてください!
と伝えることで、根元を染めずに地毛に戻すことが可能です。
この方法のメリットは、失敗するリスクが低い点です。
ヘアカラーのプロである美容師さんに染めてもらうことで、根元に薬剤をつけずに地毛に戻すことが可能です。
デメリットは、地毛部分が一定の長さまで伸びていないと、美容師さんにオーダーできない点です。
根元が1〜2cmほどしか伸びていない場合、根元に薬剤をつけずに染めることが難しいため、施術を担当する美容師さんによっては対応できないと断られる可能性があるので注意が必要です。
根元を染めずに地毛に戻すおすすめの方法②自宅でカラートリートメントを使用する
根元の地毛が3cm以上伸びていない場合や、自宅で手軽に地毛に戻したい場合におすすめなのが、自宅でカラートリートメントを使用して地毛に戻す方法です。
※ただし美容師の中にはカラートリートメントを推奨しないケースもあります。判断材料として、美容師がカラートリートメントを嫌がる3つの理由と使っていい人の条件 も併せてご確認ください。
カラートリートメントは、黒染めやヘアカラー剤と違いトリートメントのため、髪の毛を明るくする成分がいっさい入っていません。
そのため、根元にカラートリートメントがついたとしても、根元が明るくなったり、ダメージする心配はありません。
また、自宅で簡単に染めることができるので、髪の明るさが気になったときに手軽に髪色を整えることが可能です!
カラートリートメントを使用するデメリットは、手や浴槽・洗面台が汚れてしまう可能性がある点。
とはいえ、カラートリートメントの色素がついた箇所は、丁寧に拭き取り洗剤などで洗えば綺麗に洗い落とすことができるので、そこまで心配しなくても問題ないでしょう。
根元を染めずに地毛に戻すおすすめの方法③伸ばしながらカラー部分をカットする
薬剤を使わず本来の地毛だけに戻したい場合は、根元をそのまま伸ばし、明るい中間〜毛先を少しずつカットする方法があります。
髪への追加ダメージがないのがメリットですが、髪は1ヶ月に約1cm前後伸びるため、カラー部分が長いほど時間がかかります。すぐ地毛風に見せたい方より、時間をかけても完全な地毛に戻したい方に向いています。
【簡単】自宅で根元を染めずに地毛に戻す手順
ここからは、カラートリートメントを使って根元を染めずに地毛に戻す方法を解説します。
手順
- 髪の毛に何もついていない状態にする
- カラートリートメントを塗布する
- 決められた時間放置して薬剤を浸透させる
- しっかりとお湯で洗い流す
上記を定期的に繰り返すだけで、根元の地毛は染めずに黒髪に戻すことが可能です!
やってはいけない!高リスクな地毛に戻す方法
根元を染めずに地毛に戻す際に、市販の黒染め(ヘアカラー剤)で地毛に戻すのはおすすめしません。
理由は、根元の地毛部分に薬剤が付くリスクが高いためです。
市販の黒染め(ヘアカラー剤)には、少なからず毛髪の色素を脱色する効果のある薬剤が入っています。
そのため、予期せず根元の地毛部分に市販の黒染め(ヘアカラー剤)がついてしまうと、地毛に薬剤が反応し、髪の毛が明るくなったり傷む恐れがあるため注意が必要です。
【おすすめ】根元を染めずに地毛に戻すときにおすすめのアイテム

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ブラックとブラウンの2種類から、ご自身の地毛の明るさに合わせて、よりなじみやすい色を選べます。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
ブリーチリペア®︎は、1回で終わる魔法ではありません。
だから、良いことも・注意点も、正直にお伝えします。
できること
- 色落ちで明るくなった髪を、退色しにくい上品な髪色に整える
- ブリーチ履歴のある髪にも、通常カラーでは入りにくい“しっかり暗め”を入れる
- ハイライトやバレイヤージュの色ムラを、均一な髪色に馴染ませる
- 色を入れながら、ダメージ補修も同時におこなう
正直にお伝えする、3つの注意点
- 髪の状態によっては2〜3回の施術をご提案します。初回から色落ちを抑える効果は期待できますが、履歴や希望色によって必要回数は異なります。
- 初回は「少し暗いかな」と感じることがあります。濃く染まる設計のため。数日で馴染みます。
- 今後、髪色を明るくしにくくなります。色が深く入るぶん、後で抜こうとしても抜けにくい不可逆性があります。
根元を染めずに地毛へ戻すFAQ
- Q. 根元を染めずに地毛へ戻すことはできますか?
- できます。根元は染めず、明るい中間〜毛先だけを地毛色に近づけると、伸びてきた地毛となじませやすくなります。
- Q. プリンをそのまま伸ばすと何ヶ月かかりますか?
- 髪は1ヶ月に約1cm伸びるため、ショートでも数ヶ月、ミディアム〜ロングは1年以上かかることがあります。
- Q. 境目を目立たせない方法はありますか?
- 毛先だけ暗めに整える、カラートリートメントで明るさを補う、少しずつカットしながら伸ばす方法があります。
- Q. 根元まで黒染めした方が早いですか?
- 一時的に暗く見せるだけなら可能ですが、地毛まで染めると不自然になったり、今後明るくしにくくなるリスクがあります。
まとめ
今回は、根元を染めずに地毛に戻す方法について解説しました。
今後はヘアカラーをやめて綺麗な地毛に戻したい方は、ぜひお試しください。
この記事を読んでも不明な点がある方は、以下の友だち追加ボタンより公式LINEを登録し、そちらからご相談ください。
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