
髪色が抜けやすい気がするけどなんでだろう…
髪色が抜けにくい人っているの…?
せっかくヘアカラーしたのにすぐ色落ちしてしまったときって、本当にショックですよね。
「髪色が抜けにくい人って何してるんだろう?」
こんなふうに考えたことがある人も多いと思います。
そこで今回は、髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違いについて解説します。
最後には髪色が抜けにくくなるお手入れのコツもご紹介します!
「なんか髪色が抜けやすい気がする…」と感じる人はぜひ最後までご覧ください。

髪色がすぐ抜けてしまう原因は?
「なぜこんなに髪色が落ちやすいんだろう?」と感じている方のために、まず髪色がすぐ抜けてしまう主な原因を解説します。
原因①濡れたまま長時間放置している
髪の毛が濡れているときはキューティクルが開いた状態で、中の色素が非常に流れ出やすくなっています。お風呂上がりにタオルで拭いただけで自然乾燥させたり、濡れたまま寝てしまったりすると、その分だけ色落ちが進んでしまいます。
原因②ヘアアイロンを高温で使用している
ヘアアイロンの熱(特に160℃以上)は、カラーの色素を蒸発させて色落ちを急速に進める原因になります。毎日のスタイリングでヘアアイロンを高温で使っている方は、それが色落ちの大きな要因である可能性が高いです。
原因③シャンプーの頻度が多い・洗浄力が強い
1日に2回以上シャンプーをしていたり、洗浄力の強いシャンプーを使っていたりすると、毎回のシャンプーで色素が少しずつ流れ出てしまいます。特に硫酸系の洗浄成分が入ったシャンプーは色落ちしやすい傾向があります。
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い①髪の毛を洗う頻度
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い1つ目は、髪の毛を洗う頻度です。
髪の毛は、濡れたときにキューティクルが開きます。
キューティクルが開くと、開いたキューティクルから毛髪内部の栄養素やヘアカラーの色素が流れ出てしまうんです。
そのため、髪の毛を洗うたびに髪色は少しずつ抜けてしまいます。
1日に髪の毛を洗う頻度が増えれば増えるほど、髪色が抜ける回数が増えてしまうためどんどん色落ちしてしまうことになります。
ジムでのトレーニングやランニング、ホットヨガなど汗を大量にかくようなことをしている方は、髪の毛を洗う回数が増えてしまい髪色が抜けやすいと言えるでしょう。
少しでも髪色が抜けないようにできる対策としては、汗をかくような運動は夕方〜夜にして、1日に髪の毛を洗う回数を1回に抑えるのがおすすめです!
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い②使っているシャンプー
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い2つ目は、ご自宅で使うシャンプーです。
シャンプーは簡単に言うと、髪の毛や頭皮用の洗剤です。
食器用洗剤や衣類用洗剤でイメージするとわかりやすいと思いますが、洗浄力の強い洗剤を使えば汚れはしっかり落ちます。
つまり、髪色も洗浄力の強いシャンプーで洗えば、より色落ちしてしまうということです。
サロンにご来店されるお客様からお話しを聞いていても、髪色が抜けやすい人は洗浄力の強いシャンプーを使用していることが多いと感じます。
髪色の抜けにくい洗浄力の優しいシャンプーを選ぶことで、染めたての髪色を少しでも長期間キープすることができます。
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い③毎日のスタイリング方法
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い3つ目が、毎日のスタイリング方法。
ポイントは熱を使ったスタイリングをするかしないかです。
ストレートアイロンやコテは、約100〜200℃の高温を髪の毛にあてることで髪の毛に形をクセづけるものですが、高温の熱は髪色が抜ける大きな原因の一つです。
理由は、ヘアカラーの色素は毛髪内部に液体のような状態で定着するため、高温の熱をあてることでカラーの色素が蒸発して髪の毛から流出してしまいます。
そのため、毎日のスタイリングでストレートアイロンやコテを、160〜200℃のような高温にして使用している方は、髪色が抜けやすいといえます。
髪色を少しでも抜けにくくするために、100〜140℃の低温でのスタイリングがおすすめです!
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い④髪のダメージレベル
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い4つ目は、髪のダメージレベルです。
髪の毛が傷んでいる人は、髪の毛表面のキューティクルが剥がれたりめくれてしまった状態。
例えると、穴の開いたペットボトルのような状態なので、中身のジュース(色素)がどんどん流れ出てしまいます。
繰り返しのヘアカラー、ブリーチ、縮毛矯正、パーマなどの美容室での薬剤施術や、毎日のアイロンスタイリングなどで髪の毛がダメージしてしまっている人は、色落ちしやすいといえるでしょう。
髪色が抜けやすい人は、とにかく髪の毛を傷ませないことが重要です。
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い⑤髪の毛が濡れている時間の長さ
髪色が抜けやすい人と抜けにくい人の違い5つ目となるのが、髪の毛が濡れている時間の長さ。
先ほど違い①でもお話ししたように、髪の毛は濡れているときキューティクルが開いた状態です。
そのため、“長時間髪の毛が濡れている=キューティクルが開きっぱなし”なので、髪の毛が濡れている間は髪色が抜けやすい状態ということ。
よく美容師さんが「髪の毛は乾かしてから寝てください」と言うのは、髪の毛が濡れている状態というのが、色もちやダメージの観点から髪の毛にとって良くないからなんです。
髪色が抜けやすいと感じる人で、
ドライヤーがめんどくさくて生乾きで寝てる…
お風呂から出た後1時間くらい乾かしてない…
という人は、
今日から必ずしっかり乾かしてから寝る!お風呂から出たらすぐ髪の毛を乾かす!ということを意識してみてください。
ブリーチリペア専門美容師が教える髪色が抜けにくくなる裏ワザ

髪色を長持ちさせるために重要なのが、シャンプー選びです。
洗浄力が限りなく優しいもので、ゴシゴシこすらずに優しく洗ってあげること。
しかし、ブリーチリペア専門美容師として、髪色が抜けにくいシャンプーを探してはいるものの、なかなか「これだ!」というものに出会えていないのが事実。
そこで、髪色が抜けにくくなる裏ワザとしてご紹介したいのがお湯シャンです。
読んで字のごとく、お湯だけで髪の毛を洗うことをお湯シャンと言います。
洗剤を使わなければ、髪色が抜けてしまう負担を最小限に抑えて洗うことができます。
ただしワックスやバーム、スプレーなどのスタイリング剤をつけた日は、お湯シャンだけで綺麗に洗うことが難しいのでシャンプーを使用してください!
今回は髪色が抜けにくくなる裏ワザとしてお湯シャンをご紹介させていただきましたが、実は現在KOCUで「洗っても髪色が色落ちしないシャンプー」をコンセプトに、髪色が抜けない魔法のようなシャンプーの開発を進めています。
というのも、日々公式LINEに届くお悩みやご相談で「髪色が抜けないシャンプーってありますか?」というお声を驚くほどたくさん戴いたから。
髪色の色落ちに関するお悩みに応える立場として、「自分が作らねば!」と思い開発に踏み切りました。
まだまだ試作の段階で、納得できるものには程遠いですが、一日でも早く色落ちに悩む方々へ届けられるよう開発に尽力します!
もうひとつ裏ワザとしては、抜けてしまった色素を補充してあげること。
おすすめできる方が限られてしまいますが、黒髪またはブラウン系のヘアカラーをされている方にはブリーチリペアトリートメント®︎がおすすめです!
ご自宅でいつものトリートメントの代わりに使うだけで、綺麗に濃く髪色が染まる色落ちケア専用のカラートリートメントです。
トリートメントのため、髪の毛が傷むことなく色味を入れることができるので、髪のダメージが気になるという人も安心してご使用いただけますのでぜひお試しください。
髪色が抜けてしまったときの対処法
髪色が抜けてしまったときは、以下の方法で対処するのがおすすめです。
対処法①美容院でカラーをし直す
一番確実なのは美容院でカラーをし直すことです。ただし、ブリーチしている髪はカラーが入りにくく、繰り返すほどダメージが蓄積します。ブリーチリペア®︎で髪のダメージを修復してからカラーすると、色持ちが格段に良くなります。
対処法②カラートリートメントで色素を補充する
自宅でできる対処法として、カラートリートメントの使用がおすすめです。シャンプー後にトリートメントとして使うだけで色素を補充でき、色落ち後のくすんだ印象を改善することができます。ブリーチリペアトリートメント®︎は色持ち改善に特化して設計されているので特に効果的です。
対処法③日々のお手入れ・スタイリング方法を見直す
根本的に色持ちを良くするには、日々のお手入れ方法の見直しが必要です。シャンプーの回数を1日1回に抑える、ヘアアイロンの温度を下げる、お風呂後はすぐドライヤーで乾かすといった習慣の改善が、色落ち防止に大きく貢献します。
まとめ
最後に、髪色が抜けやすい人に意識して欲しいお手入れのポイントをまとめました!
お手入れのポイント
- 髪の毛を洗う頻度は1日1回にする
- とにかく洗浄力の優しいシャンプーを使う
- 髪の毛に熱をあてない
- 髪の毛が傷まないようにする
- 髪の毛が濡れている時間を極力短くする
ぜひ意識してお手入れしてみてください。
髪色に関するお悩みのご相談やご予約は公式LINEにて受付中です!
お気軽にお問い合わせください。

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