Q&A

【Q&A】カラートリートメントを使って茶髪から黒髪にできますか?

髪色が明るく茶髪になってきたから黒髪に戻したい…

カラートリートメントで黒髪にしたいけど茶髪からでも染まるの…?

茶髪を黒髪にしたいけど、ダメージを抑えたいからカラートリートメントで染めたい!

そのような内容のご相談をいただくケースがよくあります。

可能であればカラートリートメントで染めたいけど、染まらなかったらどうしようと不安に感じますよね。

そこで今回は実例をもとに、カラートリートメントを使って茶髪を黒髪にできるのか解説します!

ぜひ最後までご覧ください。

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カラートリートメントを使って茶髪から黒髪にできる?

結論から言うと、カラートリートメントを使って茶髪を黒髪に染めることは可能です

実際に当サロンが開発した色落ちケア専用カラートリートメント、ブリーチリペアトリートメント®︎で茶髪を黒髪に染めたお客様の事例をご紹介します。

お客様実例

いかがでしょうか?

綺麗な黒髪に染まっていますよね。

このように、カラートリートメントを使用して茶髪から黒髪に染めることは問題なくできます

カラートリートメントを使って茶髪から黒髪にする方法

カラートリートメントを使って、茶髪から黒髪に染めるのはとっても簡単!

手順

  1. 髪の毛にスタイリング剤がついていない状態にする
  2. 髪の毛全体にカラートリートメントをたっぷりと馴染ませる
  3. 髪の毛を包み込むようにラップをして時間を置く(最短10分・推奨30分)
  4. しっかりとお湯で洗い流す

たったこれだけで、自分で気軽に茶髪から黒髪に染めることが可能です!

実際のカラートリートメントの使用量などがわかりやすい動画はこちら⬇︎

カラートリートメントを使って茶髪から黒髪にするメリット

カラートリートメントを使って茶髪から黒髪に染めるメリットはこちら。

メリット

  • 髪の毛を傷ませることなく黒髪に染めることができる
  • 自宅で好きなタイミングで染めることができる
  • 色落ちが気になったら都度染め直すことができる

髪の毛に負担をかけることなく、好きなときに染めることができるのがカラートリートメントのメリットです!

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カラートリートメントを使って茶髪から黒髪にするデメリット

カラートリートメントを使って茶髪から黒髪に染めるデメリットも存在します。

デメリット

  • うまく塗布できないと色ムラになる可能性がある
  • 手やお風呂場が汚れる可能性がある

カラートリートメントを使って自分で染める場合、カラートリートメントの塗布ムラが原因で色ムラになる可能性があります。

また、カラートリートメントの染料によって、手やお風呂場が汚れる可能性がある点もデメリットと言えるでしょう。

カラートリートメントを使って茶髪から黒髪にするときの注意点

カラートリートメントを使って茶髪から黒髪にするときは、以下の点を注意してください!

注意点

  • カラートリートメントの使用前は、必ずスタイリング剤がついていない状態にする
  • 髪の毛にカラートリートメントをつけるときは、ムラなくたっぷりとつける
  • しっかり染めたいときはカラートリートメントを塗った後、長めに時間を置く(推奨30分)
  • カラートリートメントを使用する際は、必ず手袋を使う

以上の点に気をつけることで、失敗のリスクを最小限に抑えることができます。

茶髪を黒髪に染めるときにおすすめのカラートリートメント

茶髪を黒髪に染めるときにおすすめのカラートリートメントは、先ほどの実例でご紹介したブリーチリペアトリートメント®︎

このカラートリートメントは、色落ちケア専用に開発した専用カラートリートメント。

髪の毛全体に馴染みやすく、濃く染まりやすい設計なので、一度の使用でしっかりと黒髪に染めることができます!

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まとめ

今回は、カラートリートメントで茶髪を黒髪に染める方法について解説しました。

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  • この記事を書いた人

NOZOMU

ブリーチリペア®︎専門美容室KOCU代表
累計6,000名超のお客様のブリーチリペア®︎を担当
2018年:ブリーチリペア®︎を開発
2021年:ブリーチリペア®︎を商標登録
2022年:ブリーチリペアトリートメント®︎を開発

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